容器事業
東都成型株式会社
会社概要COMPANY
商号
東都成型株式会社
代表者
代表取締役社長 宇田川 誠
創業
1954年4月5日
資本金
1億6,000万円
事業所
本社・工場
群馬県邑楽郡明和町大輪238-1
東京営業所
埼玉県川口市芝新町4-25 SKハイツ芝新町207
大阪営業所
大阪府大阪市中央区本町1-5-7 西村ビル
北海道営業所
北海道石狩市新港西3-768-3
群馬県邑楽郡明和町大輪238-1
東京営業所
埼玉県川口市芝新町4-25 SKハイツ芝新町207
大阪営業所
大阪府大阪市中央区本町1-5-7 西村ビル
北海道営業所
北海道石狩市新港西3-768-3
業務内容BUSINESS
プラスチック成形(ダイレクトブロー・PET延伸ブロー・インジェクション)加工、販売
バッグ・イン・ボックス(組み合わせ容器)加工、販売
沿革HISTORY
1954年(昭和29年)
東京 大田区矢口町にポリエチレン・ブロー成形品の製造、販売として資本金2百万円で創立
1956年(昭和31年)
北区袋町に赤羽工場新設。大阪営業所開設。資本金4百万円に増資蒲田工場閉鎖し赤羽工場へ集約
1957年(昭和32年)
蒲田工場閉鎖し赤羽工場へ集約。資本金2千万円に増資
1960年(昭和35年)
ポリエチレン・ボトルのJIS認定を受ける
1961年(昭和36年)
本社赤羽工場を増改築。資本金4千万円に増資 。増資を契機に北海製罐株式会社の系列となる。
1962年(昭和37年)
塩ビ用ロータリーブロー成型機導入。食品容器(油)として販売開始
1966年(昭和41年)
埼玉県戸田市美女木に新工場を建設、移転・増強をはかる
1967年(昭和42年)
塩ビ容器として醤油用ボトルに進出。ソース・味醂・清酒等、ムキ中栓と合わせて需要拡大
1971年(昭和46年)
化粧品業界に参入、合わせて印刷機を導入 資本金1億6千万円に増資
1972年(昭和47年)
北海製罐(株)の化成品部門を継承して北海道営業所を開設。
液体輸送容器(バッグ・イン・ボックス)商品名「リキッテナー」として製造・販売開始
液体輸送容器(バッグ・イン・ボックス)商品名「リキッテナー」として製造・販売開始
1974年(昭和49年)
米国最大の「リクイボックス社」と技術提携、リキッテナーの品質向上計る
1975年(昭和50年)
ポリプロピレン+ナイロンの多層ボトル開発
1978年(昭和53年)
PETボトル成形機導入し、食品容器の製造・販売開始
1981年(昭和56年)
PVC延伸ボトル成形機を導入し非食品ボトルを製造・販売
1983年(昭和58年)
炭酸用PETボトルの生産開始
1988年(昭和63年)
リキッテナー工場を群馬県明和町川俣に新設
1989年(平成元年)
食品及び炭酸PETボトルの生産を北海製罐(株)千代田工場に移管
1992年(平成 4年)
金属への樹脂インサート成形技術確立、生産・販売を開始
1995年(平成7年)
ホットパリソン方式によるPETボトル生産ライン新設
1997年(平成9年)
ハイバリヤー性を持つPEN樹脂ボトルの成形技術確立、 化粧品分野で販売開始
1999年(平成11年)
塩化ビニール樹脂による生産、販売から完全撤退、設備廃棄
2001年(平成13年)
本社工場及び各営業所、ISO9001認証取得
2002年(平成14年)
リキッテナー工場を現在地に移設
2003年(平成15年)
本社・工場を現在地に移設、稼動
2004年(平成16年)
第2工場を群馬県邑楽郡千代田町に建設、稼働
2008年(平成20年)
北海道石狩市にある協力会社の(株)功英舎を子会社化
後に東都パッケージに社名を変更する
後に東都パッケージに社名を変更する
2009年(平成21年)
福島県白河市の協力会社である東都化工(株)を子会社化
2015年(平成27年)
埼玉県さいたま市の日本キム(株)を子会社化
東京営業所を埼玉県川口市に移転
東京営業所を埼玉県川口市に移転
認定・承認・許可(ISO・HACCP)LICENCE
資格名 | 取得年月 |
ISO 9001:2008 「品質マネジメントシステム」 | 2015年10月30日取得 |
ISO 22000:2005「食品安全マネジメントシステム-フードチェーンに関わる組織に対する要求事項」 | 2014年11月27日取得 |