HOKKAN HOLDINGS
ホッカンホールディングスとは
100年以上、環境について
考えてきました。
考えてきました。
100年間環境適応力で
戦ってきました。
戦ってきました。
当時最先端の食べ物だった缶詰を作り始め、その後も飲料缶、PETボトル、そして食品以外の分野にもホッカングループは挑戦し、市場も国内から海外へと拡げています。時代の流れに合わせて人々のニーズや環境対応にも応え、しかし「ものづくり」への姿勢と情熱はそのままに、大正から現代まで、100年以上の歴史を積み重ねてきました。
ホッカンホールディングスのルーツ
1921年、北海道小樽にルーツとなる北海製罐倉庫が産声を上げました。缶詰という新しい食べ物を、日本に広める原動力となりました。そして、ちょうど50年目を迎えた、1971年飲料缶の製造に踏み切ることにしました。北海道から関東へ。何百人もの社員が移動しての、大勝負。それから日本キャンパック、オーエスマシナリーを設立し人々の生活を豊かにしてきました。これまで培ってきた技術を武器に、私たちは、海外という新しいステージに踏み出していきます。
FEATURE
「ものづくり力」日本を超えて貢献
製造から充填まで
一貫して対応
一貫して対応
ホッカングループは容器の開発から製造、充填まで一貫して対応。1社1社のニーズに的確に把握する営業体制はもちろん、需要にスピーディに対応できるとともにコストを低減する生産体制、そして独自の提案を行える技術開発体制を整えることで、お客様の「これをやりたい」を、ゼロから実現に至るまでお手伝いします。
グループ各社の強みを生かし、シナジー効果を生み出してこそ、真のものづくり力が発揮できると私たちは考えます。
グループ各社の強みを生かし、シナジー効果を生み出してこそ、真のものづくり力が発揮できると私たちは考えます。
特徴FEATURE
世界に通用する、ホッカングループの「ものづくり」力
ホッカングループの強みは、お客様の要望に応える製品を生み出す技術力。そして、品質・スピード・量を兼ね備えた充填のレベルの高さ。それを支える機械設計の技術力にあります。
お客様の要望や環境対応を、独創的なアイディアで形にするのが、ホッカングループの「ものづくり力」です。
お客様の要望や環境対応を、独創的なアイディアで形にするのが、ホッカングループの「ものづくり力」です。
要望に応える柔軟な対応力・提案力
難しい納期や商品開発など、イレギュラーな状況にもいち早く対応。
また、「こんなことができないか」というお客様のご希望に寄り添い、グループ各社の強みを連携して1つの製品を形にできるのも、ホッカングループの特長です。
要望に応える技術力を基盤に、柔軟な対応力・提案力が、選ばれる理由のひとつです。
また、「こんなことができないか」というお客様のご希望に寄り添い、グループ各社の強みを連携して1つの製品を形にできるのも、ホッカングループの特長です。
要望に応える技術力を基盤に、柔軟な対応力・提案力が、選ばれる理由のひとつです。
確かな品質×生産力
高度化した容器・食品業界においては、コスト低減を図れる“生産体制”、そして何よりもそれを支える“確かな品質”が不可欠です。
それらが一体となって初めて、ユーザーの期待に応えられる、真のものづくり力が実現します。
「確かな品質×生産力」この二つを併せもつ体制がホッカングループの強みです。
それらが一体となって初めて、ユーザーの期待に応えられる、真のものづくり力が実現します。
「確かな品質×生産力」この二つを併せもつ体制がホッカングループの強みです。
STOCK
株主還元と配当金
配当基本方針
中長期的な株主価値向上を図る観点から、成長戦略および財務の健全性強化のための内部留保の充実を勘定しつつ、株主の皆様への利益還元を最大限に考え、バランスを考慮した配当方針としております。
また当社は、長らく株価が1株当たり純資産額を下回る状況が続いており、早期に改善を図る必要があるものと認識しています。VENTURE-5の進捗により業績が改善すれば株価の上昇が期待されますが、当社といたしましてはさらなる株主価値の向上を図るため、株主還元に注力してまいります。
具体的には、VENTURE-5期間(2022年度から2026年度まで)に係る剰余金の配当については次の考え方により実施することといたします。
VENTURE-5期間中の配当政策 連結配当性向35%以上、かつ1株当たり年間配当金45円以上 |
SCROLL
SCROLL
※当社は2018年10月1日を効力発行日として普通株式5株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。2019年3月期の1株当たり年間配当金は株式併合を考慮すると、42円50銭となります。